語学学習アプリで人生のパートナーに出会った、なんて言える人はそう多くありません。でも例外がいます。それが、昨年Duolingoで出会ったアマンダとロブです!私たちはこの二人に、ラブストーリーの続きを教えてもらいました。Duoが縁結びの神様だなんて、とても素敵なお話だと思います。
そもそもの始まりは...
フィリピン在住のアマンダは、2013年にDuolingoを初めてダウンロードし、イタリア語、ドイツ語、フランス語、そして最近では中国語を学んできました。一方、アメリカ在住のロブは2020年初頭にDuolingoを知り、スペイン語を向上させるために使い始めました。実は、アマンダが中国語を学び始めたきっかけは、中国語を勉強しているある男性に魅かれていたからでした。
「中国語が上手になったら、ひょっとして彼と付き合えるかも、なんて思ったの!」と彼女は言います。その思いは実らなかったものの、あらゆる出来事には理由があるものです…。
励ましのメッセージは愛の表現?
二人の道が交差したのは2021年のことでした。ある日、アマンダのもとに、Duolingoの連続学習記録を祝う通知が届くようになります。そう、それを送っていたのがRobでした!彼のプロフィールを開いたアマンダは、彼に連絡が取れないものかと思い、Duolingoのプロフィールに載っていた名前をFacebookで検索したのです。「きっとこの人だ」と確信を持った彼女は、早速メッセージを送りました。「Duolingoでいつも『おめでとう』って言ってくれる人ですか?」と。
数日後、ロブから「そう。僕がその人」という返事が届きました。後になって分かったのですが、実は、ロブのほうでも彼女をFacebookで探そうとしていたものの、同性同名の人が多すぎて特定できなかったのです。
今や皆がアプリで出会う時代
ようやくつながった二人は、メッセージのやり取りを通してお互いを知り、すぐにロマンチックな気持ちを抱くようになりました。しかし、当時は新型コロナウイルスのパンデミックの最中で、しかも二人は遠距離。直接会うことはできませんでしたが、物理的な距離が二人の関係を妨げることはありませんでした。
「私たちは本当に長い道のりを歩んできました。初めは恐る恐る電話をかけ、それがビデオチャットとなり、そして想いを伝えるための贈り物を地球の反対側まで送り、ついにはオンラインで家族を紹介したり...今の私たちの関係は、これからもさらに深まっていくと思います」とロブは語ります。
彼らは特殊ケースなのでしょうか?...それよりもむしろ、毎日の学習を続ける理由が、また1つ増えたと考えたほうがいいかもしれませんね?
「語学アプリで運命の人に出会ったなんて、今でも信じられません。モバイルアプリで言語を学ぶことが、本当の愛につながる道だったとは!」とアマンダは言います。
感動のハッピーエンディング
2022年の夏、ロブはフィリピンを訪れ、ついに二人は直接会うことができました。アマンダの家族に会った後、別の島へ旅行し、そこで2人は将来について話し始めます。そしてついに、2人は結婚したのです😍
翌年1月、ロブとアマンダはフィリピンで結婚式を挙げました。なんと、結婚披露パーティーの入り口では「Duolingoにインスパイアされた多言語の挨拶」でゲストを迎えたそうです。この素晴らしい一日に、私たちがこの二人を結びつけるお手伝いを少しでもできて、心からうれしく思っています。
心よりお祝い申し上げます。末永くお幸せに!