Duolingoにとって「ダイバーシティ(多様性)」は、単なる流行語ではありません。それは、企業の核となる価値観です。私たちは、すべての性自認や性的指向、出身を尊重し、誰もがその価値を認められ、敬意ある対応を受け、サポートされていると感じられるような環境を作り出すよう努めています。

この取り組みは、私たちの職場環境を向上させるだけでなく、Duolingoの「質の高い教育を誰もが利用できるようにする」というミッションの原動力ともなっています。なぜならこれは、平等で仲間外れのない世界を目指すということに他ならないからです。そこで今回のブログでは、DuolingoのLGBTQIA+コミュニティからのメッセージやストーリーをご紹介します!

社員紹介

ブランドン、シニアラーニングデザイナー

港を背景に立っているブランドンの写真

ジェンダー代名詞:he/him(彼)
Duolingo歴:4年
勤務地:ピッツバーグ

職場のどんなところが気に入っていますか?
職場の同僚は、私を心から受け入れてくれ、分け隔てなく接してくれています。また、Duolingo社員のLGBTQIA+グループにも、参加させてもらっています。このグループによるサポートだけでなく、会社も常々、私たちの意見に耳を傾けてくれます。これは、本当にありがたいことです。また、Duolingoが(LGBTQIA+を含む)人種も性格も千差万別なキャラクターをアプリの学習コンテンツに意図的に組み込んでいることも、素敵ですよね。

デュオ、シニアスケーリングオペレーションプログラムマネージャー

建物と大勢の人の前に立ったデュオが笑っている写真

ジェンダー代名詞:they/them(中性)
Duolingo歴:3年
勤務地:ピッツバーグ

カミングアウトしてから、あなたの人生はどのように変わりましたか?
私は、以前勤めていた別のEdTech(教育テクノロジー)企業で初めてカミングアウトしました。特に大騒ぎされることもなく、ある日Slackで代名詞を変えて、それで終わりでした。でも、それでよかったと思っています。私にとっては、自分の本当の姿を隠すよりも、自分自身をよりよく知ることの方が重要です。私がクィア(既存の性カテゴリーに当てはまらない人)であることは、間違いなく私のアイデンティティの一部ですが、それが私という存在の最も重要な資質ではありません。「ちょっと変わった人」なのかもしれませんが、私の生活はいたって普通です。

カーラ、シニアエグゼクティブアシスタント

パートナーの隣に立ち、抱き合うカーラの写真

ジェンダー代名詞:she/her(彼女)
Duolingo歴:2年
勤務地:ニューヨーク

どのような経緯でカミングアウトを決めましたか?
他社で働く元同僚に触発されて、私も職場でカミングアウトすることにしました。私はそれまで、そういったことを公にしている人と一緒に働いたことがありませんでした。でも、その人の隠し事をせず堂々としている態度を見て、考えが変わったんです。もし、「職場でも本当の自分でいられる」ということをその人が見せてくれなかったら、私も同じことをする勇気を持てたかどうかわかりません。カミングアウトすることで、私は、人生のあらゆる側面で自分らしくあること、自分のありのままの姿を見せることの重要性を学びました。

アデル、シニアラーニングデザイナー

「LOVE」と書かれた虹色の壁画がある建物の前に立つアデルの写真

ジェンダー代名詞: she/her(彼女)、they/them(彼ら)
Duolingo歴:3年
勤務地:ピッツバーグ

あなたが社会人になってから、クィアの人々の状況はどのように変わりましたか?
職場でも、違和感なく受け入れられるようになってきました。特にDuolingoは進歩的な社風があり、私たちはお互いに尊重し合っています(少なくとも全員がそう心掛けています)。自分の名前やジェンダー代名詞、パートナーについて言及しても、誰もそれについて大騒ぎしません。Duolingoのオフィスでは、このようなことをオープンにできるのは当たり前であると考えています。私が一緒に働いている仲の良い同僚たちの中にもLGBTQ+当事者がいますし、そうでない人もLGBTQ+を強く応援してくれています。Duolingoは、私が2つのジェンダー代名詞をオープンに使用した最初の場所なんです。

アダム、シニアソフトウェアエンジニア

ブロードウェイミュージカルの一覧表の前に座り、複数の言語で「プライド」と書かれた虹色のシャツを着たアダムの写真

ジェンダー代名詞:they/them(中性)
Duolingo歴:4年
勤務地:ピッツバーグ

クィアであることを明らかにしたうえでの就職活動は、どのような感じでしたか?
Duolingoは私が大学卒業後初めて就職した会社で、在学中から、ブログ投稿やDuolingoストーリー、語学コースのコンテンツから、とても包括的で懐の広い会社であることが分かっていました。まだ学生であるうちから職探しを始めたおかげで、さまざまな会社で企業文化を比較し、自分に最も合うものを見つける余裕がありました。私は学生時代のバイトで不愉快な思いをしたことがあり、それが就職活動の方針にも大きく影響しました。それで、自分が歓迎され、認めてもらえて、自分らしく働ける場所を探したんです。私のアイデンティティは私の一部であり、人との関係を築く方法の一部でもあるのですから。Duolingoを選んだのは大正解でした。